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何分の映画から撮り始めるのがいいのか【映画制作初心者必見】

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・今回は、

「映画を作り始めたいけど、最初はどのぐらいの長さの作品を撮ればいいのかな。」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • 何分の映画から撮り始めるのがいいのか
  • 長さ以外に気をつけたいこと

 この記事を書いている僕自身も映画制作を始めた当初は右も左もわからない状態からのスタートでした。その頃の僕が抱えてた悩みやよく聞く疑問に答えていけたらと思います!

✔︎何分の映画から撮り始めるのがいいのか

 ズバリ、最初は5~10分程度の作品から撮るのがいいと思います。理由は2つ。

  •  作品を作る達成感を知る。
  •  周りの人に見せた反応を受けて改善を。

この2つが映画制作を始めた段階ではとても大事になってくると思うからです。

 学生映画、自主制作映画というのはプロとは異なり基本的に企画の段階から編集まで全てを個人またはグループで行います。つまり、1人1人の負担はそれだけ大きくなり、仮に全てのプロセスを一個人でするのであれば、同時並行で多くのことを考えなければならなくなります。そして、分数の長い作品であればあるほど考えることも増えていきます。

 最初から長い作品に挑戦して、難しい!大変だ!と感じて諦めてしまう。僕の周りでも一作品目で挫折したという話はよく聞きますし、僕自身も一作品目はその難しさに苦戦して撮りきることができませんでした。

 ですので、まずは映像作品を作る楽しさを知る!自己満足はすごい大切なんです!

 そして二つ目の理由。いい作品を作りたいと思うのであれば大切になってくるのは「成長」です。映画制作を始めたばかりであれば、他人に聞かずとも多くの課題、問題点が出てくると思います。ただ、やはり他人の指摘や意見というのはとても大切です。自分自身では気づかない問題点に気づかされることもありますし、自分であげた問題点を再認識することもあります。

http://bokumog.com/2020/05/04/人の意見を聞いた方がいい2つの理由【聞くのはタ/

 映画制作はじめたての段階で大切なのは、改善のステップをどれだけ踏めるかになってきます。短い作品を作っていくことで確実にステップアップしていき、いい作品が撮れるようになっていくのではないかと思います。

 なぜ、5~10分なのかですが、僕自身高校時代は大会のルール上、8分間の映画作品をずっと撮ってきました。その経験から、起承転結を盛り込んだストーリーを作るのに必要な最低限の時間が5~10分だと思うからです。

✔︎長さ以外に気をつけたいこと

上記で作品の長さについて書きましたが、その他に映画制作初心者が気をつけなければいけないことも合わせて書かせていただきます。

 役者との都合がつかずに撮影ができなくなった。これは本当によく聞きます。そして、その原因としてあげられるのが、作中に出てくるキャラクターの多さです。

 はじめは撮影にどの程度かかるのかもわからず、予定よりも撮影期間が伸びてしまうこともあるでしょう。そうなった時に、作中に出てくるキャラクターが3人であれば役者3人分の予定を一から調整しなければいけなくなります。予定が合わないということもありますし、役者側が面倒くさくなってしまうなんてこともあります。 

 スタッフはどうにかなりますが、役者はそうはいかない。全シーン撮り直しということも最悪考えられます。

 これはあくまで僕の経験上ですが、役者は1人か2人にするのがいいと思います。5~10分の作品を撮るのであれば1人のキャラクターを描くので精一杯だと思いますので、主人公が1人、それとサブで1人置くというのがベストなのではないかと思います。

 以上。長くなりましたが今日の記事を終わりたいと思います。映画制作、映画のレビューなど映画関連の記事を他にも書いていますので、そちらも是非読んでみてください!

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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