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発想力の鍛え方【アイデア力をつける2つの方法】

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・今回は、

「発想力が大事っていうけど、生まれつきのもの?どうやったら鍛えられるの?」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • 発想力は鍛えられる
  • 発想力の鍛え方

 この記事を書いている僕自身、映画を作り始めて四年になります。初めの頃はアイデアが全然思いつかず苦労していましたが、今はアイデアが思いつかないということが無くなりました!

 今回は、僕がこの四年間で心がけてきたことをベースに「発想力の鍛え方」について紹介していきます。

✔︎発想力は鍛えられる

 まず念を押しておきたいのが、発想力は鍛えられるということです。生まれつきのものではありません。

 発想力とは一体何なのでしょうか。よく聞くのは「0から1を生み出すこと」という考えです。しかし、本当にそうでしょうか。遥か昔、猿人類は火を風でこすれあう木の枝が発火するのを見て思いついたといいます。また、映画を発明したとされるリュミエール兄弟も既にあった動画技術を、スクリーンに映して一度で多くの人が見れるようにしたいという考えから映画を思いつきました。例が長くなりましたが、何もないところからは何も生まれないということです。

 つまり、発想力というのは「0から1を生み出すこと」ではなく、「1から2を、2から3を生み出すこと」ではないでしょうか。

大切なのは、発想の源は既にあなたの身の回りにあるということです。

✔︎発想力の鍛え方

 では、どうやったら発想力を鍛えることができるのでしょうか。

  • 周りの事象に対して疑問を抱き、自分自身の考えや意見を持つ。
  • その考えや意見を自分なりに再構成する。

 この2点が必要だと思っています。まずは、「周りの事象に対して疑問を抱き、自分自身の考えや意見を持つ。」ことです。何かを生み出すためにはまず、先ほど言った「発想の源」に気づくことが大切になってきます。そしてそのために必要なのが、疑問を抱くことです。「あれは何だろう」「なんでこうなるんだろう」といった疑問を常にぶつけていく。そして、疑問を抱いたら次に自分の考えをもちます。

 例えば、映画を観た後に「なんでラスト主人公は死んでしまったのか」という疑問を抱くとします。そしたら、意見を持ちましょう「ラストは死なない方が良かったんじゃないか」という具合です。

 実は意見を持つまでであれば誰でも簡単にできます。世論に対して意見を持つ、映画を観て感想を話す。日常生活で行なっていることです。しかし、それでは発想力に繋がりません。発想力を鍛えるためにはもうワンステップ「その考えや意見を自分なりに再構成する。」ということが重要です。

 どういう事かというと自分を政治家や映画監督などに置き換えて考えてみるという事です。僕ならラスト主人公は殺さずにこういうエンディングにする。私なら、こういう政治政策を行う。という風に考えるのです。

 この一歩が発想力です。はじめは思いつかないかもしれません。しかし、繰り返せば繰り返すほどアイデアが出てくるようになります。

 以上、発想力の鍛え方でした。どんな情報でも手に入る時代だからこそ、ただ知っているだけになりがちです。知り得たものを自分のものにするからこそ何かが生まれるのではないでしょうか。最初はアイデアが出てこない事もあるでしょう。そんな時は人と話し合いながらアイデアを出したり、人のアイデアを聞いてみるのも大切です。

 まずは、自分の身の回りの事柄や物、情報に対して、自分の意見を持ち考えを巡らせてみてください。

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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