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N杯のテレドラで勝つためには【NHK杯全国高校放送コンテスト テレビドラマ部門】

BASIC, MOVIE MAKING

・今回は、

「テレドラで全国入賞したい!けど、何を気をつければいいのかな」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • N杯のテレドラで勝つためには
  • 高校生らしさ
  • 細部を大切にする
  • 強みを作る

 この記事を書いている僕自身高校3年間「N杯で全国優勝」を目標に日々映画を作っていました。結果は惜しくも全国3位でしたが、3年間の経験を通して学んだN杯での勝ち方を伝授したいと思います!テレドラについて主に書いていますが、ラジドラでも共通する部分もあると思うので最後まで読んでみてください。

✔︎N杯のテレドラで勝つためには

この記事では全国大会で勝ち進むための方法について書いていきます。映画制作のベーシックを理解した上で読むことをオススメします。映画制作の基礎については他記事で扱っているので、そちらもご覧ください。

 早速ですが、N杯で勝つために大切なのは「高校生らしさ」「細部を大切にする」「強みを作る」の3つがポイントになってくると思います。

✔︎高校生らしさ

「高校生らしい作品であること」これは、要項にも記載されている大事な部分です。しかし、高校生らしい作品とは何でしょうか?僕がこれに気づいたのは残念ながら大学生になってからでした。

 作品を作っていく上でほとんどの場合キャラクターを高校生と設定しますし、役者はもちろん高校生がします。ここで、自分自身に聞いてみて欲しいのが

「なぜ高校生という設定にしたのか」

です。他に選択肢がないからそうしたと答える人がほとんどでしょう。僕はこの問いが「高校生らしさ」の正体だと思っています。

 では、仮にキャラクターの年齢を自由に選べたらと考えてみてください。幼い子供や大学生、たくさんの選択肢の中から高校生を選んだ。それは大人になる一歩手前だからこその葛藤や悩みを描きたいのかもしれないし、満ち溢れる希望を描きたかったのかもしれない。それは人それぞれですが、この「なぜ高校生という設定にしたのか」という答えがキャラクターやストーリーを作り上げる大事な要素になってきます。

次ページへ続く

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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