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映画を作る上でのマインド【限られた環境でベストを尽くす】

BASIC, LIFE, MOVIE MAKING

・今回は、

「お金や時間がなくて映画が撮れない時はどうすればいいだろう。映画を作る上で必要になる考え方ってなんだろう」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • 限られた環境でベストを尽くす

 この記事を書いている僕自身、映画制作を始めて5年目になります。映画を撮る機材がない、撮る環境がないと悩むことも多くあるかと思います。今回は映画制作をする上で必要な考え方について書きましたので参考にしてみてください。

✔︎限られた環境でベストを尽くす

 お金がない、時間がない、環境がない。学生映画や自主制作映画であれば当然直面する問題だと思います。

 そういった制限がある中では、自分が本当に作りたいものは作れないのではないか、中途半端なものは作りたくないなどと考える気持ちもよく分かります。

 しかし、映画を作る上で大切なのは「限られた環境でベストを尽くす」ことです。自分が作りたいものを作れないではなく、こういった制限がある中で自分が作れるものはなんだろう。と考える事です。

 言ってしまえば映画制作はそういった制限との戦いです。自分の技術でどこまでその制限に迫れるのか、表現できるのかという事です。

 逆に考えてみれば、そういった制限がなければとボヤいて作品を撮らずにいる人が、お金や時間、環境を手に入れたとして果たしていい作品を撮れるでしょうか。

 SF映画が撮りたい。けどどうしても低予算ではチープに見えてしまうのではないか。そういった場合、制限の中でどうしたら世界観を表現できるのか。ロケ地はどうか、CGを頑張って使ってみるのはどうか。などと試行錯誤をしてみるのです。「SF映画が撮りたい」という例であれば、部屋の中など一つのロケーションで話を進め、その世界観を観客の想像で補うという手もあったりします。

 映画を作る上で必要なのは「限られた環境でベストを尽くす」ことです。似た記事で以前書いた「環境で人は変わらない」という記事もぜひ読んで見てください。

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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