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短編映画と長編映画の違い【映画制作の基礎】

BASIC, MOVIE MAKING

・今回は、

「映画を作る上で、短編映画と長編映画の違いってなんだろう?」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • 短編映画と長編映画の違い
  • テーマ
  • キャラクター

 この記事を書いている僕自身も映画制作を始めて5年目になります。今回は、映画を作る上での短編映画と長編映画の違いについてまとめてみました

✔︎短編映画と長編映画の違い

 この記事ではこの違いを二つ紹介します。一つ目が、「テーマ」そして二つめが「キャラクター」です。

✔︎テーマ

 テーマの重要性や、テーマ設定の方法については上の記事でも触れましたが、短編映画と長編映画ではテーマの内容が少し変わってきます。

 短編映画はその名の通り短い時間の映画です。その短い時間でテーマを伝えなければいけないので、テーマは基本的にわかりやすいものでなければいけません。

 「お金だけがあればいいわけではない」と言ったワンワードで説明できてしまうくらいのものがいいと思います。

 逆に長編であれば、テーマは自由に設定できると思います。わかりやすいテーマを描いても良いですし、難解なテーマを時間をかけて伝えるのも可能になってきます。

✔︎キャラクター

 次はキャラクターです。

 基本的に映画においてしっかり描写するキャラクターは複数人必要です。それは、テーマに対する色々な姿勢や可能性をキャラクターを通じて描いていくからです。

 わかりやすく説明するとテーマに対する賛成派だけでなく、反対派も描写する必要があるということです。

 長編であれば複数人のキャラクターを描くことができますが、短編映画では一人、もしくは二人が限度になってきます。多くのキャラクターを出してしまうと、一人一人の描写が薄くなってしまい、観客が感情移入することができなくなってしまうからです。

 ですので、短編であればキャラクターは一人二人に止めておくようにしましょう。

以上、短編映画と長編映画の違いでした。他にも短編映画の作り方なども記事にまとめていますので参考にしてみてください。

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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