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CAMERA WORK

映画を作る上で必要なカメラの数【映像制作の手引き】

・今回は、

「映画を作ろうと思うけど、カメラは何台必要なのかな?」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • 映画を作る上で必要なカメラの数

 この記事を書いている僕自身も映画制作を始めて5年目になります。先日カメラは複数台必要ですかと質問いただいたので記事にしてみました。

✔︎映画を作る上で必要なカメラの数

 実際の現場ではカメラを複数台使う場合もありますし、一つのカメラのみの場合もあります。撮り方などでそういったカメラの台数というのが変わってきます。では、学生映画や自主制作映画の場合はどうでしょうか。

 ここで、僕自身の話をすると、僕はカメラは一台。多くて二台しか使っていません。

 まず、お金の問題があります。カメラの種類が異なれば映り方も異なります。意図的でないのであれば、同じカメラを複数台用意する必要があります。携帯での撮影ならば可能ですが、一眼レフやビデオカメラであれば用意するのは難しいでしょう。

 僕自身、二台と言いましたが、実際の撮影に使っているのは一台で後の一台はメイキング用になります。

 次に、カメラが多ければ撮影が楽というわけではありません。

 一台で撮るデメリットとして、撮影に時間がかかる。という部分がありますが、複数台でとった場合でもあまり変わらないと思いますし、むしろ面倒臭いと思います。

 まず、セッティング、準備に時間がかかりますし、カメラが映らないように撮り方を毎度考えなければいけません。その分監督や撮影陣が現場で考えなければいけないことが増えるということです。

 次に編集の時に大変になります。どこにどの映像があるのかというのを複数のSDカードを出し入れしながら探さねければいけません。

 以上の点からカメラは一台でいいかと思います。撮影に慣れてきて、データの管理や撮影予定がしっかり立てれるようになった段階での複数台での撮影をオススメします。

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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