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SF映画を作る上でのミス【映像制作の手引き】

EDITING, MOVIE MAKING

・今回は、

「SF映画を作ってみたいけど、作る上で気をつけなければいけない点ってなんだろう」

といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • SF映画を作る上でのミス
  • 世界観の作り込みが甘い
  • CGを多様しすぎ

 この記事を書いている僕自身も映画制作を始めて5年目になります。SF映画のように少し変わった世界観を描いた作品を何作品か撮影してきましが、その経験を元にSF映画を作る上でのミスについて書いてみました。

✔︎SF映画を作る上でのミス

 SF映画を作る上でのミスとして二つポイントがあります。

  • 世界観の作り込みが甘い
  • CGを多様しすぎ

✔︎世界観の作り込みが甘い

 まず、SF映画というのは現実とは異なった世界観を映してあげなければいけません。もしその世界観の作り込みが甘かったらどうでしょう。観客は作品に入り込めず、つまらないと感じてしまうのではないでしょうか。

 僕自身も、SF映画を作る上でこの世界観の作り込みに何度か失敗してきましたが、どうすれば観客が納得できるような作品が出来上がるのでしょうか。

 まずは、映像にする以前に脚本の段階で気をつけなければいけないのが、どこまで世界観の設定を決めているかです。どんな世界でどんな歴史があって。映像や脚本に含まれない部分まで決めてあげることが重要です。そういった細かな設定が、映像にする際にセットデザインや衣装に生かされ、リアリティーを演出します。

✔︎CGを多様しすぎ

 映像にする際に気をつけて欲しいのがCGです。世界観を演出するためにCGを使おう!という安直な考えはオススメしません。

 CGを作れるようになるとどうしても沢山入れたくなりますが、学生映画や自主制作映画程度のCGであれば、観客の目にはどうしても安っぽく見えてしまいます。

 CGを使うなという訳ではありません。要所要所に入れることでより説得力のある作品になりますが、乱用してしまうと技術のごり押しのような作品になってしまいます。

 セットや衣装。撮影する時点でどこまで表現できるかを考えて見てください。CGはここぞという時にとっておくと良いと思います。

 以上、SF映画を作る上でのミスでした。

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高山凱(たかやま かい)
■19歳/ 映画、映像制作
■早稲田大学二年 文学部 演劇映像コース
■From.H映像制作チーム 代表

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